考えるより気付かせる保育教え込むより気付かせる

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教え込むより気付かせるように

当学園では一人一人の子供の発達診断や分析に力を入れています。 子供の知能が「教えられたことを理解すること」と「それを記憶している」ことで引っ張られていては、たとえ知能指数が高くても、将来の知能の伸びは期待できません。将来にもわたって高い知能を維持していくためには、自分で考える頭にしなければなりません。
そのためには、保育のやり方は、教え込むよりも子供に気付かせるようにし、気が付いたら問題を解決するにはどうすればいいか考えさせるようにしています。そうすることでよく気がつく子になり、自分で問題を解決しようとする子になります。 大きくなって、他から言われた通り生きていくのは一見楽な生き方のように思えます。
でも、それは必ずしも楽ではありません。
自分の人生は自分次第で変えることができると考えられないのですから、無力感を感じることが多く、充実感は得られません。 うまくいかないことがあっても、「よし、この次は頑張ろう」とか「今度は違うやり方をしてみよう」と考えるのは結構楽しいものです。希望ややる気がわいてきます。 ところが、小さい時から自分で気がついて自分で考え、自分で行動することに慣れていない人は、大人になったからといって自分の考えた通りの生き方をすることができないのです。